『ゴースト暗算』と専務

今話題の

『ゴースト暗算』が凄いようです :happy01:

日本で古くから使われている暗算法といえば、一桁同士のかけ算を素早く行う「九九」。幼い頃誰もが、呪文を唱えるように暗記したものだ。

しかし、2桁以上をかけ合わせる計算の場合は、電卓を頼るという人も多いはず。ところ変わってインドでは、19×19までの計算を即座に答えられる教育がなされている。これなら、ある程度までは筆算を用いる必要もなく便利そうだが、実は問題ごとに使用する方法が若干異なるため、やや面倒な点も。

そんなインド式に対し、たった一つの方法を覚えるだけで2ケタ×2ケタの暗算ができるようになるという日本発のスーパー暗算法が、今ちょっとした話題になっている。

その名は『岩波メソッド ゴースト暗算』

東大の医学部生が考案したというこの方法、習得すれば、最大99×99までの答えを簡単に導き出せるようになる、というふれこみだ :shine:


「図表入りの記事はこちら」
こちらは、昨年7月に小学館から発売された計算ドリル、『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』の中で解説されているメソッド。

本書を購入したというブロガーたちは、

・これめっちゃ面白い。あ~、小学生の頃に出会っていたかった~
・早速子どもに読ませました。ゲーム感覚でスイスイ解けるようになったみたい
・複雑な計算への苦手意識がなくなった。この方法、かなり便利かも!

と、大絶賛。

では、いったいどんなロジックで計算を行うのかというと、やり方は以下の通り。

例えば、2桁×1桁(64×8)の計算に挑戦する場合、まずは64という数字をパズルのように分解し、6と4に分ける。次にその6に8をかけ合わせ、答えとなる48という数字を記憶。その後、残った4と8をかけて、答えの32を算出したら、この数をパズル分解し、3と2に分ける。最後に、置いておいた48と3を足し、一番後ろに2を添えたものが答え。


こう書くと何やら複雑そうに感じるが、要は普段こうした計算を行う際、1の位から取りかかる手順を、10の位から始めるという点が、この暗算法のポイントだ。

これによってどんな効果が発揮されるのか、ブロガーたちのコメントをのぞいてみると、

・頭の中に思い浮かべやすいから、書かなくても計算できる。まさに暗算!
・「繰り上がり」を考えなくていいってのが画期的。ほんと計算がスムーズ
・数字を記号化して分けるっていう過程が、数を記憶に留めやすくしてくれる

と、とにかく「計算の流れが明確にイメージされる」といった内容の書き込みが多く寄せられた。

確かにこのメソッドで実際に暗算をしてみると、心なしか簡単に算出できる。なぜ、10の位から計算するという発想がこうした成果につながるのか、定かではないが、文字などを向かって左側から読む、という脳の情報処理構造にうまくフィットした方法なのかも。憶測だが。

とはいえ、もちろん、中にはあまり合わないという人もいるようで、

・結局紙に書かないと、“保留”の数字が覚えられないんですけど……
・面白いけど、特に速く計算できるってわけじゃない。練習するのもねぇ
・「おさかなシート」なるものが付属。いかにも子ども用すぎて、買うのに抵抗が…

とのコメントもちらほら。そもそも、頭の中に数字を記憶しておく、という過程が苦手な人にとっては、何ともはがゆい方法であることが分かる。

そんな何かと注目を浴びている、『ゴースト暗算』・・・・・・脳トレに、暇つぶしに、一度挑戦されてみては?


物足りない方は、こちらもそうぞニコニコ

『“とうふそうめん風”と専務。』

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